予告 「東京東支部 温習会」「全国一水会6月定例演奏会」「上野東照宮研修演奏会」

6月2日(土)11:30から、お江戸両国亭にて「東京東支部温習会が開かれる。6月9日(土)14:00から、お江戸両国亭にて「全国一水会6月定例演奏会」が開かれる。6月24日(日)12:00から、上野東照宮・神楽殿にて「薩摩琵琶史水会」の研修演奏会が開かれる。...

公開講座・お能「羽衣」

3回目の公開講座は「羽衣」を取り上げた。講座では、まず「羽衣」のDVDをプロジェクターでスクリーンに映して見ながら、物語のあらすじや鑑賞するポイントの説明がなされる。講師が現役の観世流シテ方の古室知也先生なので、舞台上でのエピソードなども織り交ぜながらのお話が楽しい。実際に「羽衣」の一部分を謡われ、舞われる。最後に舞台で使用される衣装の長絹や、増女や小面などの「面」なども見ることができます。今回の講座...

江島神社琵琶奉納

5月11日金曜日、澄み渡る五月晴れの下で、日本三大弁才天の一つ江島神社にて8曲の琵琶奉納をさせていただいた。「日本三大弁財天」は、安芸の宮島、近江の竹生島、江の島の弁財天で、辺津宮の境内の八角のお堂・奉安殿には、八臂弁財天(はっぴべんざいてん)と妙音弁財天(みょうおんべんざいてん) が安置されています。本堂でお祓いの儀式を済ませ、演奏に入ると凛として厳かな空間となり、琵琶を弾かせていただく感謝の気持...

能楽公開講座「羽衣」

  「能楽公開講座」のお知らせ5月8日(火)18:30~20:30  場所:全国一水会本部(JR両国駅徒歩3分) 受講料 1,200円(レジュメ代含む)今回は「羽衣」を取り上げる。・・・・ 麗らかな春の朝、漁を終わって三保の松原に上がった漁夫白龍(はくりょう)は、松の枝に美しい衣が掛かっているのを見つけ、持ち帰り家宝にしようと思う。そこへ衣の主である天人が現れ、衣を返すように懇願する。それは天界に戻るために必要な天の...

琵琶歌を語り継ぐ楽しさ

4月29日、春ぼたん祭りでにぎあう上野東照宮の第35回定例研修会を終えた。偶数月の最終日曜日、神楽殿をお借りしての研修会。今回で35回目、8年目に入った。台風や大雨による2回の中止があったが、よく演奏会を重ねてきたものだと思う。この演奏会は薩摩琵琶史水会のお弟子さんのための研修会としてスタートした。琵琶が上手くになるためには、自宅の稽古もさることながら、お客様の前で演奏することが一番の早道だ。鏡の前の100回...